彼の人について。

こんにちは。こんぺいとうです。

前回は自分をここまでたらしめたものについてつらつらと14000字も書いたわけなのですが、今回はある一人の人物について語ろうかと思います。本当に自己満足なので苦手な方はUターンでお願いします。

(ちなみにこの記事を書きながらTFGのWith Youを聴いて16日のファンパを思い出してるので気持ち悪かったらごめんなさい)

 

私、元々は芸能人とか全く興味なくて、テレビで見て「あーこの人の演技好きだなー」とか「顔がいいなー」くらいにしか思っていませんでした。小学校高学年の頃とか、やれジャニーズだ、やれイケメン俳優だのと騒ぎ立てる女子の近くで私は毎日昼休みに本を漁って読みふけってたわけです。(別に友達がいなかった訳ではない)あとは、そんな画面の向こうにいる会えもしない人を好きになるとか無駄。とか思ってました。だから男子と話すなら、クラスの男子とか、塾で一緒の子とかと話す方が生産生あるじゃん?と。まあだから小学生のくせに彼氏はいましたけど。でも、その頃から恋愛については結構冷めてて。「男子ってこういうことされたら好きになるんでしょ」みたいな、少女漫画でよくあることを実践して、「ほんとに好きって言われた!すごい!」みたいなゲーム感覚が拭えなかったんですよ。クラスのイケメンじゃなくて、ちょっと窓際で本を読んでるとか、やんちゃグループのリーダーみたいな人ばかりでした。つまり心から好きになった人がまじで皆無。ちょっといいなと思ったらアピールしてすんなり落ちる。みたいな。一応、相手のことは普通に好きかもって思ったからするわけなんですけどね?

 

そんなこんなでしみったれた生活を送ってたわけですが、元々漫画やアニメが好きだった私は、中学二年生の夏に遂にオタクへの道へシフトチェンジしてしまうわけです。友人に声優沼に落とされました。そこで今まで意識してなかったことが一気に身近に感じ始めるわけですよ。このテレビのナレーションの人、声優の○○さんだ!とか、△△の役と××の声優さん同じだ!とか。私、そういう「別次元で違うことやってる」みたいなのが好きみたいで、そういうハマり方をしました。「画面の向こうにいる人を好きになっても無駄。」って言っていた私がまさか2次元にどっぷりハマってしまうという。でもここで弁明させて欲しい。テレビの向こうにいるからと言っても、相手は生きた人間であるので、もしかしたら街中でバッタリ、なんてこともあるかもしれない。もしかしたら見返りがあるかもしれない。でも2次元は確実にありえないわけで、それを知っていたから安心して沼に落ちたのかもしれません。

 

ところが高校2年の夏前。簡潔に言うと舞台にハマりました。薄桜鬼のせいで。この話を詳しく知りたい方(いないと思うけど)は、前回のブログをご覧下さい。まあそんなこんなで廣瀬大介にハマりました。でもガチ恋っていう訳ではなく、「この人の演技が好きだな」と。顔もタイプって訳じゃないのに、演技してる時と素の時のギャップが可愛いって思ってしまう。わかります?(笑)そんなこんなで大好きな舞台俳優さんが増えていって、声優さんの時と同じように別作品に出てるから〜といろんな作品に手を出していったわけです。(もちろん原作予習or原作が好きで)

 

そんな中、「A3!」というアプリゲームが配信されました。私、元々スクフェスにしかほとんど課金したこと無かったんですけど(LINEのスタンプとかそのくらい)、A3!にどハマりしまして、毎月息をするように課金してました。今もしてます。毎月支払いに苦しめられてます(苦笑)なので、A3!にハマったのと同時に、舞台界隈にあまり興味を持たなくなりました。まあ薄ミュとかメサイアとか松ステなどの今までシリーズで通ってたものが公演されば行ってましたし、原作が好きなら行ってましたけど、新しい所を開拓することはしてなかったんです。もうずっとA3!のことばっか。当時は最推しが三角だったんですけど(理由はおわかりですね)、他にも綴やら太一やら臣くんが大好きで、もう2次元に久しぶりに帰ってきた!わーい!って感じでイベントやライブも行きました。そんな中、配信から丸1年ほど経った時に「MANKAI STAGE A3!〜SPRING&SUMMER」が決まりました。A3!の舞台化です。当時は賛否両論ありましたが、今のチケット戦争を見ればどちらが優勢だったかお分かりになられるはずです。(そして私はそれで常に苦しんでおります)

とりあえず色んなものを端折りますと、エーステの秋冬公演が始まる時期に、A3!の方で皆木綴が最推しに変わってしまったんです。キャラの魅力に声優が勝てなかったということですね(申し訳ない)。ライブももちろん綴演じる西山宏太朗さんめちゃくちゃ見ちゃって(元々好感度高かったし好きだった)、まあ変わらず推しなので廣瀬大介も見てましたけど。近くに来てくれたし。まあそんなこんなで皆木綴のことをいつも考えるようになってしまったわけです。

びっくりだとは思いますが、ここまでが前置きです。前置きながっ!自分でもびっくりです500文字くらいに収めようとしてたんで。こっからが本編です。すみません。もうしばらくお付き合い下さい。

 

話を戻しますと、エーステで最推しの皆木綴を演じてらっしゃるのが、前川優希さんという俳優さんです。最初のビジュが出た時は、いろんな意味でショックを受けました。それについても前のブログをご参照ください。まあ、色々理由はあって素直に推すことが出来なかったんですよ。というか、春夏の時とか全力で三好一成役の赤澤燈くん(春夏キャストの中で最推し)が、廣瀬大介とツーショット撮ってくれただの稽古後にご飯行ってるだのメサイアコンビのことしか考えてなかったんで。その時まだ三角最推しだしね!だから前川くんのことなんて正直目にも入ってなかったわけです。それがですよ、いつだかははっきりと覚えていないのですが、多分秋冬のお疲れさまパーティーの時か、春単独のPVが出た時ですかね。ほぼ同時期だからそこら辺だと思うんですけど、その時期に前川優希くんが気になり始めて、調べるようになったんです。その頃にはもう皆木綴が最推しで毎日のように可愛い可愛い言って周りの人達を困らせてたので。(最低)

春単独の皆木綴はずるいですよ。いやA3!初日ユーザーなんで本編ストーリーはもちろん、イベストは全部空いてますし、推しのバクステだけじゃなくて普通にだいたい空いてますよ?!ちゃんと読んでないのもあるけど(←おい)、だいたい読んでます。だけどやっぱり声だけより視覚から受け取る情報は大きくて、OPのラストとか、水野とのシーンとか、ぜんまい本編とか、アリスのうさ耳とか、もう皆木綴の可愛いが詰め込まれすぎてて情報量過多すぎてパニックですよ!パニックパニックプチパニック!ですよ!?!?!そっから皆木綴を演じる前川優希くんが好きになって、調べてたらある事実にたどり着いたんです。あれ、彼、Rの法則出てた。調べる。ブルゾンちえみ回でwithBやってる。これ、リアタイで見てた。待って。うちにRの法則録画結構残ってる。待って?!全身白タイツでPerfume踊ってる!!ふぇ?!理解が追いつかない!ってなりまして。ちょっと待ってこいつ私と同い年の97年生まれだぞ?!(年齢バレる)まじかよ!!!あ、TFGメンバーだもんな。リリイベやってるのか……ちょっと見に行ってみるか……!と野次馬根性を働かせてリリイベに行き、握手会で「綴くんが大好きで……!」って言ったら私よりでかい声で「まじで?!ありがとう!!」って言われて、なんかその時の笑顔やばくて、まんまと堕ちてしまったわけです。前川優希に。とにかくそれからは早かった。リリイベでスタンプっていう仕組みがあったんですけど、15個集めると好きなメンバーから直筆で名前入れ&コメントを書いてもらえるんですよ。最初の頃のリリイベはスタンプ押してもらってちょっと喋るだけで良かったんですけど、いやあの欲しくなりまして。スタンプ集めちゃったんですよ。15個。リアルな人間に課金ですよ。喋るの好きなんですけど支離滅裂で下手なんで全く中身のない話しか出来なかったんですけど(そういうところで上手く話せる人アドバイスください)、ちょっと長めに話せたっていう事実が嬉しくて、あとスタンプ1日で合計で3周したので覚えててくれてたんですよ。来る度に「おっ!」みたいに反応くれて、何故か毎回敬礼されて。(笑)それが幸せだったせいで、そういうファンサを貰って、でもこれって課金しないと会えないっていう現実が辛くて、ああこれもしかしたら所謂「ガチ恋」ってやつかもしれない。と思いました。私、変なところでプライド持ってて、歳上だったら憧れとか理想で好きになったりしてもまあ大丈夫だし、年下だったら自分より年下なのにめちゃくちゃ頑張ってる、すごいなって応援したいと思えるんですけど、彼同い年で、同い年の男子のファンってとても複雑で、純粋に応援できなかったし推しって言いたくなかったんです。でも、短い時間でもお話出来て、そんなちっぽけなプライドどっかに飛んでいきました。本当に好きだと思いました。次の日の月曜日が辛くて辛くて泣きそうに何度もなってました。小学校高学年の頃に「そんな画面の向こうにいる会えもしない人を好きになるとか無駄。」と言っていた自分の、なりたくない姿になっていたことに気づきました。小学校の頃は好きにさせたい時、上手くできたのに、会えない相手に好きになってもらえるなんて無理ですし、そこまで今の自分に自信も勇気もありません。耐えきれなかったので、勢いで自分の想いを綴って事務所に手紙を送りました。結構色々書いたので(Rの法則のこと触れて大丈夫か分からないので)もしかしたら事務所NGになって本人に届いてないかもしれません。それでも、想いは届かなかったとしても、送ることに意味があるんだと思い、初めてファンレターを郵送で送りました。(今まで廣瀬とかには現場でしか書いてなかった)それから、ファンパも参加して、ずっと青を振ってました。そこには見たことのない?色気を醸し出した前川優希くんがいました。「With You」のとき、本当に魅力的な男性に見えて、まじで惚れました。こうやって文字に出力しないと自分の中でまとまんないくらい好きです。こんな気持ちになったことないから、自分でもびっくりしてます(笑)この気持ちをガチで本人に送り付けたら大変迷惑だし、彼とどうこうなりたいとも思ってないです。ただただ純粋に応援したい、どんどん大きくなっていく彼を陰ながら見守りつつ、たまには話して幸せになりたい。そして舞台の上に立つ彼を全力で応援したい。そんな想いを抱えて、今を生きています。

 

ここまで中身のない話をお読みいただき、ありがとうございました。